★合格しました!2019年12月15日https://www.financii.com/2019/12/shouhi69pass.html
消費税69回を受験しました。
追記2019-08-09→本試験の画像追加しました。Tacの解答も出たのでこれから自己採点します。
自己採点しました。結果は62点と微妙です。落ち込んでいるので、色々詳細とかは書けません!
ただ一つ言えることは、計算ミスりすぎ!
軽く自己紹介
Tac生です。消費税は、2年目です。来年以降は受けません。(受けるとしたらインボイスの論点登場したあたりで)
模試は、10%から30%をウロウロしていました。
一番良くできた模試は、大原の全統の10%という人間です。
理論は、45題+大原から数台、すべて暗記しました。(暗記法については、後日やり方はを書きたいですね。[自己採点で心が折れなければ…])
回答順序
私は、いつも計算70分→理論50分で問題を解くようにしています。今回は、思ったよりも計算の問2(納税義務)で時間を使ってしまい、計算75分→理論45分、となってしまいました。
回答順序としましては以下のようになりました。
計算
問2 20分(累計)
↓
問1 75分(累計)
↓
理論
問1 100分(累計)
↓
問2 120分(累計)
手応え
漠然とした手応えとしては、「んー合格ボーダーには達したかな?」のかなと言う感じです。
理論問題について
第一問
問1
(1)
輸出免税等についてはほぼべた書きを正確にかけたと思う。
採用理由については、消費課税主義の観点、国際競争力の低下防止、と言うキーワードをかけた。
(2)
資産の国外移送については、課税売上割合と証明方法と留意点かけなかった。
↓こんな感じに書いた。
1資産の国外移送
(1)内容
(2)具体例
問2
(1)
ラスト5分で解いた、
なぐりがきで、簡易課税制度の適用要件と提出が制限される場合について書いた。
(2)
事業の意義及び各事業区分に適用されるみなし仕入率については、まーま書いた。
(3)
原則的な計算方法、特例的な計算方法については以下のように書いた。※割と作文
1.原則的な計算方法
2.特例
(1)特定1事業
(2)特定2事業
(3)区分されていない場合
計算問題について
計算問題については、以下の画像の通りです。
国外に詳しい弁護士については、×となっていますが、転記の時点でいやAでしょう!と処理できた。これは自分にとってのファインプレー。
特定新規設立法人の問題については、生計を一と言うキーワードで丙社の課税売上高を見てしまった。
ネットとかを見てる限り、間違いっぽいので、タックの解答速報が待ち遠しいです。
解答速報が出たら
宅の解答速報が出たら、自己採点してネットにアップしたいと思います。自己採点の時点で心が折れた場合には、アップできないかもですが。
あとコメント機能について、本試験が終わったのでコメントできるような状態にしておきました。
消費税の感想とか、その他いろいろコメントください!